ミュンヘンから南西へ127キロ、バスで約2時間15分のところにノイシュバンシュタイン城があります。
ノイシュバンシュタイン城は完全予約制で、予約時間に1分でも遅れると入れないとのことなので
かなり時間に余裕をもって移動することをおススメします!

ノイシュバンシュタイン城に近づくと車窓からもその姿が確認できます🏰

駐車場のすぐそばにはホーエンシュバンガウ城が建っていました。

駐車場からノイシュバンシュタイン城の方へ歩いていくと、お土産屋さんやレストランが立ち並んでいます。
こちらの写真右手から、先のノイシュバンシュタイン城へ向けて坂を上っていきます。

お土産屋さんの前にはとても綺麗なノイシュバンシュタイン城の絵や写真が飾られていました。

こちらはノイシュバンシュタイン城を建築したルートヴィヒ2世です。イケメンだったそう。

この日もありがたいことにとてもいい天気で、到着したのが11時ごろだったのでかなり暑かったです。
私たちは歩いていきましたが、馬車も利用可能(有料)。
お城までは徒歩20分くらいの坂道なので歩く場合は歩きやすい靴がおススメです!
たびたび抜かれる馬車を羨みながら歩いていると、その道には糞が至る所に落ちていました。
ヨーロッパでは観光都市でもよく馬車を見かけますが、その馬たちはお尻に受け皿のようなものをつけていて
街中に糞が落ちていることなどありませんでした。
ここは山中のアスファルトだからでしょうか、
それはもう大量の糞が落ちていて、ただでさえ登り道を汗ダラダラで必死に歩いているのに
糞にも気を付けなければならず大変でした。
お城までもうあと一息といったところに
山道では唯一のレストラン「シュロスレストラン ノイシュヴァンシュタイン」があります。
こちらで入城前にランチを頂きました。

マッシュポテトとロールキャベツ。この前に前菜でお皿いっぱいのサラダもありました。

デザートのムース。
レストラン前には人気の丸いドーナツやアイスも売られていました。
が、そのあたりもやはり蜂が多くゆっくり選ぶ余裕はありませんでした。

近くにあった馬乗り場?。乗馬できるのはお城の少し手前までとなるようです。

山の中腹にある展望台からこのような景色が撮れます。
近くまで行き過ぎると大きすぎて画角に収まりきらないので
これくらいの距離がある展望台がまさにベストフォトスポットです。

こちらはお城の前を通り過ぎてマリエン橋に向かう途中、お城の背中側。
マリエン橋は展望台とはほぼ真逆側からお城が綺麗に見えるという絶景スポットです。

さらに橋の方へ進んだところ。

そのあたりでは下を見下ろすことができる場所もあり、右手にホーエンシュバンガウ城も見えます。
そのふもとに見えるのが駐車場です。あそこから頑張って登ってきたんだな~~

視線をずらすと広大な緑に囲まれたオレンジの街並みも。
結局マリエン橋付近に着くと大行列ができており、入城時間が迫っているのもあり橋からの撮影は断念しました。
観光客の多さには度々驚かされます。

マリエン橋から15分程かかっていよいよお城の入口に。
こちらの写真は入口の門をくぐってすぐの場所。右手の方に内部への入口がありました。

入城は5分間隔で行われます。私たちは13:15入城でした。

右手画面下の入城ゲート付近や隣の階段には自分たちの番を待つ人で溢れかえっていました。

お城向かって左手にはマリエン橋を見ることができます。
この写真では小さいですが拡大すると・・・

やはりたくさんの人が橋の上からこちらに向かって撮影しているのが分かります。

さていよいよ入城時間に。写真では何も写っていませんが、こちらのモニターに入城時間が表示されると
下の機械へQRコードを読み取らせて入っていきます。
城内は撮影禁止です。中に入ると国別の音声ガイドが渡され、日本語もありました。
そして時間入城のグループごとでスタッフに誘導されながらツアーとして見学していきます。
ルートヴィヒ2世のロマンティックな趣味のためにだけ建設されたこのお城は
ロマネスク様式や後期ゴシック様式などテーマ別に部屋が構成されているところや、
寝室や居間などルートヴィヒ2世が住めるように豪華に設えられているのが興味深かったです。

約45分のツアーが終わった先にはお土産屋やカフェ、全体像がよくわかるレプリカがありました。
その後、ロマンティック街道を通って25km離れたヴィースへ。

世界遺産のヴィース巡礼教会にも立ち寄りました。
牧場の中に建つ素朴な教会に見えますが、中に入るとヨーロッパ随一のロココ様式の装飾に目が奪われました。

こちらは「ヴィースの涙の奇跡」というキリストの像が有名ですが、
左右にはこのキリストに感謝を伝える手紙や絵がたくさん飾られていました。

外に出ると可愛いヤギたちが🐐とてものどかな場所でした。
この後はいよいよオーストリアへ!音楽の都に降り立ちます。